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トロール 黄土色の肌と白く濁った瞳を持つ、巨人族の一種。 動きは鈍いが凄まじい腕力を持ち、戦いの際には一瞬の油断が致命傷につながることも。 人間が互角に渡り合うにはかなりの技量が必要。 ちなみに、普通に目撃されるトロールは全てオスである。 グリーンジャイアント 人をはるかに凌駕する体力と魔力を備えた、鬼の一種。 その力は自然と強く結び付いており、 大地に座せばその周囲一面に黄金色の実りがもたらされるという言い伝えもある。 しかし彼等は気性が荒く、 彼等の怒りに触れれば容赦なくこん棒で打ちのめされるだろう。 トロルディファレント 普通のトロールとは何かが違うトロール。 まるで、この世界に存在することが不自然であるような、 何とも言えない違和感を持つ。
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VS運動部連合 ディスラプター その1 「強いから、何をしてもいいってこと?」 「それは、傲慢で下品な考え方」 「外さない!」 本当の強さは 別にある その2 「強いから、何をしてもいいってこと?」 「それは、傲慢で下品な考え方」 「外さない!」 本当の強さは 自重を知ること VS巫女委員会 ディスラプター その1 「確かにあなた達は、組織としての強さを極めているのかもしれない」 「でも、星徒が望んでいるのはそれじゃない。それでは、本当の共感は得られない」 「外さない!」 所詮は内輪、 盛り上がり VS星徒会 ディスラプター その1 「現星徒会の支配が続いたのは、ただの幸運に過ぎない」 「弱点が露呈する状況が来なかった、ただそれだけ」 「外さない!」 言うなれば、 砂の城 その2 「現星徒会の支配が続いたのは、ただの幸運に過ぎない」 「弱点が露呈する状況が来なかった、ただそれだけ」 「外さない!」 言うなれば、 砂上の楼閣
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エンドオブデスペラード 雲母の技は、そのほとんどが我流のものだ。 それ故に、どの技にも彼女の特色が濃く表れている。 例えば、決して甘さを見せず確実に止めを刺す技術とか。 敵フォワードに論理ダメージを与える攻撃スキル。 この時、対象の論理防御力を減少させてダメージを算出する。 心忍ぶ、未来への追想 この戦いの果てに、何があるのか。 どんな未来を、この少女は夢想しているのか。 以前の歩武だったら気にしなかったことも、 今では心の大部分を占めるに至っている。 敵フォワードに論理ダメージを与える攻撃スキル。 さらにトランプル効果とドレイン効果も備えている。 タイラントオーラム 雲母がその心の内で燃やし続けてきた復讐心も、 歩武との触れ合いの中で、まだ見ぬ明日に希望を見出す輝きへと昇華した。 敵フォワードに複合ダメージを与える攻撃スキル。 この時対象の防御スキルの特殊効果全てと、対象の論理・心理防御力を大幅に減少させる。
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アームスーツ・クラカワ機 最新鋭の装備を搭載した、鞍川専用の高性能のアームスーツ。 鞍川自身の操縦技術も加えたその戦闘力は、並のアームスーツを遥かに凌駕し、『インテグラル」の異名を持つ。 アームスーツ・赤 地球政府軍の主力兵器である、重装甲の歩兵装備。 従来の戦闘車両に比べて遜色のない装甲や火力に加え、 歩兵と同様に運用できるほどの高い機動力を誇っている。 アームスーツ・緑 アームスーツ・赤の項を参照 アームスーツ・黒 アームスーツ・赤の項を参照 アームスーツ・青 アームスーツ・赤の項を参照
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朱島歩武 名前 HP 論攻 心攻 論防 心防 条件 大剛剣 火守のパイロヘミア 初期装備 灼熱剣 火守のパイロヘミア 150 10 10 Lv11で灼熱剣に進化 百炎剣 火守のパイロヘミア 400 30 30 10 10 Lv21で百炎剣に進化 翠下弓那 名前 HP 論攻 心攻 論防 心防 条件 奏念錫 疾走のアステリア 初期装備 瞑想錫 疾走のステリア 90 10 10 10 10 Lv11で瞑想錫に進化 黒河雲母 名前 HP 論攻 心攻 論防 心防 条件 無相鍵 影威のリベルブレラ 初期装備 一刹鍵 影威のリベルブレラ 70 10 10 10 10 Lv11で一刹鍵に進化 御木津藍 雹針銃 反響のスペルコンフリクタ 初期装備 意念銃 反響のスペルコンフリクタ 90 10 10 10 10 Lv11で意念銃に進化
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神楽那由也 星徒会役員女子・黒 星徒会役員候補の女子星徒。 元々は図書委員会に所属していたのだが、 決戦演説で那由他の雄姿を目の当たりにし、 その心を奪われてしまった。 自分よりも貴族然とした那由他を慕い、 彼女をお姉様と呼べる日を心待ちにしている。 星徒会役員男子・赤 星徒会役員候補の男子星徒。 今度は那由他の決戦演説に圧倒され、 那由他様を崇拝する星徒の一員になってしまった。 テニス部で打ち込んでいたハードワークも、 もしかしたら彼のマゾっ気の片鱗だったのかもしれない。 星徒会役員男子・緑 星徒会役員の男子星徒。 真面目で人当たりのいい性格の少年だが、 その一方で那由他様に罵られることを至上の喜びと感じる、厄介な性癖を持つ。 制服の下はいつも那由他様LOVEのプリントTシャツを着ているらしい。 星徒会役員男子・青 星徒会役員の男子星徒。 頭脳明晰で運動神経もよい、優等生。 友人関係の付き合いもよく、非の打ち所もない規範的生徒……のはずなのだが、 那由他様に罵られると狂い悶えるのである。喜びで。
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黒河 雲母 -kurokawa kirara- CV.里宮アリサ 公式サイトキャラクター紹介 神撫学園3年生。論説部の部長。 留年取り消しの為に奔走する弓那の前に現れ、 彼女を大規模学園会長選、超選挙大戦へと誘った。 可愛らしい外見に似合わぬ腹黒い性格の持ち主で、 部活動においても知略や策謀を得意としている。 友人と言える相手は少ないが、学園内に幅広い人脈を持っているらしく、とことん正体不明な人物。 弓那を会長候補としてプロデュースするのにも、 目的があるようだが、それを明かそうとはしない。 身長は公称141cmだか、これはポニテを含む数値。 Profile 神撫学園に在籍する女子星徒。3年生。 論説部の部長だが、歩武達が入部する前には彼女以外の部員もおらず、たった一人で活動していた。 当然これは部活動に関する学園則に反しているが、何故か学園長にも認められている。理由は不明。 知略や策謀を好む性格で、星徒会大戦でもその力を大いに発揮している。 目的の為ならば犠牲をいとわず、弓那達に厳しく接することも多い。 サイズはSであることを指摘されると烈火のごとく怒るが、性格がSであることはむしろ誇らしげに認めている。
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インプ 闇より生まれる悪魔の中でも位の低い種族。 知能は高く、人間が高度な集中によって使う魔法の力を、 呼吸のように自然に放つことができる。 魔法を研究する人間には、彼等の力を得ようと契約を行う者もいるが、 そうそう上手くいかないのが世の常である。 ロストチャイルド インプの中ではごくまれに、上位悪魔すら上回るほどの魔力を持つ個体が生まれることがある。 群れから離れて放浪する彼等は、世の中に対し強い憎しみを抱いている。 彼等と出くわすことが幸運なのか不運なのかは、 冒険者としての技量によるところだ。 ブラッドインプ 何らかの原因によってさらに強い魔力を得たインプ。 配下を操り、人間に対して強い敵意を見せながら、独自の行動を勧めているようだ。 ※誤字 勧めている→進めている?
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レッサーデーモン 下位の魔族。 力は強いが知性はあまり高くないため、 さらに上位の魔族に使役されていることが多い。 格闘を得意とする肉体はだが、 魔力で自分の力を高めることも得意とする。 エクセレンシーデーモン 高貴な血族に生まれた魔族。 その威厳は見る者を圧倒し、 人を容易く屠る力も備えているが、 鳴き声はヤギである。
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グリフォン 鳥の頭と翼に肉食獣の胴体を持つ、獰猛な野獣。 長時間飛ぶことはできないが、4本の足で地面を蹴りつつすさまじい速度で滑空し、獲物を正確に捉える。 鳥と獣の中間に分類されているが、ミドルスタン王国では彼等の肉は鳥肉として扱われている。 ブリザードファング 別名『氷河鳥』とも呼ばれる、グリフォンの変異種。 羽根が常に極低温の冷気をまとっている。 捕獲して檻に入れておけば冷蔵庫として使えるのだが、食べ物を入れればすぐに彼等に食べられてしまう。 これは、『氷河鳥の鳥籠』というジレンマとして知られている。 ヒポグリフ 昔、ミドルスタンの牧場主が、 鳥肉と馬肉のいい所を集めた肉を求めて、飼い慣らしたグリフォンと馬を掛け合わせた。 しかし生まれた子供は皆凶暴で、人の手に負えるものではなかった。 彼等が野生化し、種として確立したのが、ヒポグリフであるらしい。 ダルグリフォン グリフォンの変異種で、 深い洞窟でごくまれに発見される個体。 その肉は味が独特で、食用には全く適さないが、 非常に丈夫な毛皮が取れるので市場価値は高い ゲイルグリフォン 音速を超え、ついに光速の域にまで達してしまった…… というのはさすがに誇張が過ぎるだろう。 しかしスピードにかけては、ゲイルグリフォンの右に出るものなどいない。